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東京農工大の大松氏、微細藻類を飲む新しい発想の経口ワクチン開発を目指す - 日経バイオテク

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新種の藻で日本発のバイオ医薬プラットフォームを確立する

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東京農工大の大松氏、微細藻類を飲む新しい発想の経口ワクチン開発を目指す

 近年、様々なバイオ医薬品が開発されている。だが、実用化に当たっては、安全性、培養細胞からの抽出・精製コスト、体内動態など、いくつものハードルを乗り越える必要がある。東京農工大学准教授の大松勉氏は、これらの課題を一気に解決できる独創的なプラットフォームを用いた経口ワクチンを開発している。微細藻類を用いて有用蛋白質を生産し、腸に送達する独創的な研究の詳細について、大松准教授に話を聞いた。

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