集中したい時に飲むサプリ『集中モード』自社販売ページを公開 ... - 時事通信ニュース

［株式会社集中モード］

やる気ホルモン「ドーパミン」の材料を含む国産「ムクナ」を配合したサプリメント

株式会社集中モード（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長　瀬川丈、以下集中モード）は、集中したい時に飲むサプリ『集中モード』の自社販売ページを公開したことをお知らせします。

『集中モード』は、遺伝子検査等のバイオメディカル検査を用いた治療を行う「アルゴメディカルサロン」の医師が監修した集中力向上をサポートする目的で開発されたサプリメントです。

以下の販売ページよりご購入いただけます。
【公式】集中モード｜集中したい時に飲むサプリ
◆https://shuchu.co.jp/

■集中モードはこだわりの“カフェインゼロ”
仕事や勉強に集中したいとき、コーヒーやエナジードリンクの量が増えるという人は少なくありません。
そんな方にも安心して飲んでいただけるよう、集中力向上のサポートを目的としたサプリメント『集中モード』は、遺伝子検査・遺伝子診断から、経営者やアスリートのパフォーマンス向上を目的とした治療を行っている医師、小倉行雄氏監修のもと、“カフェインゼロ”にこだわって開発しています。
また、第三者機関にてカフェインの検出検査を実施しており、お客様に安心安全のカフェインゼロサプリメントをお届けします。

■やる気ホルモンの材料を多く含む「ムクナ豆」は安心の熊本産
『集中モード』には「ムクナ豆」が配合されています。この「ムクナ豆」は、やる気ホルモンと言われるドーパミンの材料となる“L-ドーパ”を豊富に含んでいます。通常“L-ドーパ”は、食物からアミノ酸の「チロシン」「フェニルアラニン」を摂取し、体内で合成して作られますが、「ムクナ豆」には天然成分として“L-ドーパ”が含まれており、直接ドーパミンに変換されると言われています。
現在、「ムクナ豆」を含むサプリメントは増えていますが、外国産を使用している商品も多くあります。『集中モード』は、安心して飲用できるよう、熊本で栽培された国産の「ムクナ豆」で作っています。

また、「ムクナ豆」以外にも、最近欧米で注目されている成分「ロディオラ」も配合していますが、この「ロディオラ」は、シベリアの山岳地帯に生息する天然ハーブであり、過酷な条件下で育つ植物であることから分かるようにストレス耐久、持久力維持などに薬用として使用されることもあります。その他「亜鉛」「ビタミンD」「ビタミンB群」「ナイアシン」「DHA」なども合わせて全22種類の厳選した成分を配合しています。
さらに、安心して飲用いただくために無添加にこだわり、製造は国内のGMP認定工場※で行っています。
※GMPは、Good Manufacturing Practice の略で「適正製造規範」といいます。GMPは原料の受入れから最終製品の出荷に至るまでの全工程において、「適正な製造管理と品質管理」を求めています。

当社は、忙しくマルチタスクをこなす現代の人々にサプリメント『集中モード』の提供を通じて、健康的で、高いパフォーマンスが発揮できる支援ができることを目指しています。

【商品概要】
・商品名：集中モード
・価格：オープン価格
・発売開始日：2023年5月15日（月）
・商品の形状：タブレット（直径約10mm・厚さ約5mm）
・内容量：90 粒／袋（1日3粒目安）
・パッケージ寸法 (長さx幅x高さ)16 x 10 x 0.5 cm
・発売元：株式会社集中モード

＜原材料・成分＞
ムクナ粉末(国内製造)、ロディオラロゼア乾燥エキス、甘草エキス、β-ニコチンアミド・モノヌクレオチド、発酵ケトン体D-BHB-Ca、ホスファチジルセリン含有リン脂質末(ホスファチジルセリン含有リン脂質、馬鈴薯デンプン)(大豆を含む)、GABA、銀杏葉エキス末、高麗人参末、霊芝末、冬虫夏草末、DHA含有精製魚油(DHA含有精製魚油、デキストリン、乳たんぱく質分解物)(乳成分を含む)/セルロース、グルコン酸亜鉛、ビタミンB12、ナイアシン、ビタミンB1、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、ビタミンD、ビタミンB6、ビタミンB2、L-テアニン、フェルラ酸、L-バリン、L-ロイシン、L-イソロイシン、L-リシン塩酸塩、L-メチオニン、L-フェニルアラニン、L-トレオニン、L-トリプトファン、L-ヒスチジン、グリセリン脂肪酸エステル、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、レシチン

『集中モード』監修医師：アルゴメディカルサロン　小倉行雄ドクター　コメント
脳のパフォーマンスは、脳が必要としている栄養素が揃うことで最大限発揮することができます。ビタミン、ミネラルなどの必要な栄養素は皆さん共通ですが、その人が持っている遺伝子によって栄養素の必要量が異なるのです。脳の集中力に関係するドーパミン等の脳内ホルモンを生成するために必要な栄養素、葉酸についても、遺伝子によって吸収する力が三分の一しかない人が日本人には60％もいると言われます。この遺伝子を持つ人は、通常の人の3倍もの葉酸を吸収しないと脳のパフォーマンスを100％発揮することができないということです。このように、その人の遺伝子によって必要な栄養素が異なるため、100人中100人に効果のある食事療法やサプリメントというものは存在しません。自分自身が吸収するのが不得意な栄養素などを医学的な遺伝子検査によって調べ、自分に最適な食事療法を行い、サプリメントを摂取することが、　あなたの能力を最大限に発揮する最も効果的な方法です。

アルゴメディカルサロン
ドクター　小倉行雄（おぐらゆきお）
医療法人社団明照会理事長、アルゴメディカルサロン院長、労働衛生コンサルタント。
名古屋大学医学部卒業後、安城更生病院、名古屋大学附属病院に勤務。2008年より、愛知県内最大規模の訪問診療グループである「医療法人社団明照会」の理事長として法人の運営を行う。
院長を務めるアルゴメディカルサロンでは、最先端のバイオロジカル検査を活用し、副腎疲労の患者や、パフォーマンス向上を目的とする経営者やプロスポーツ選手の治療に力を入れて取り組んでいる。

＜書籍＞
「ビジネスエリートのための医学的に脳のパフォーマンスをMAXにする方法」　青春出版社刊
ビジネスリーダーに不可欠な集中力・思考力・ストレス耐性・モチベーション…。
“遺伝子的に”足りない栄養素を補充すれば、これら脳のパフォーマンスを最大限に上げられる。
頭が冴えないのは「脳のエネルギー回路」の断線が原因だった。
最新の遺伝子検査・遺伝子診療を実践している医師が、
経営者やスポーツ選手のパフォーマンス向上に成果を上げている栄養療法(食事と解毒)を伝授。

＜アルゴメディカルサロンについて＞
http://arugo.jp/
「アルゴメディカルサロン」は、主に遺伝子検査等のバイオロジカル検査を用いた治療で、子どもから大人までの幅広い方の症状改善やパフォーマンス向上に実績を持っています。