アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、アルコール分3.5%の『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』の新TVCM「ビールとの新しい付き合い方、はじまる。吉沢亮」篇を10月20日から放映します。今回のTVCMには酒類の広告に初出演となる俳優の吉沢亮さんを起用します。
「ビールとの新しい付き合い方、はじまる。吉沢亮」篇は、「今はやりたいことだらけなんですよね」という言葉とともに、吉沢さんが特技である剣道に打ち込む姿や趣味のゲームや釣りに夢中になる様子に加え、「スーパードライ ドライクリスタル」を片手に読書をするなど、人生をイキイキと楽しむシーンを描いています。「研ぎ澄まされた、透明感あるDRY。」というメッセージとともに、「スーパードライ ドライクリスタル」を爽やかに飲む吉沢さんの姿を通じて「新しいビアライフ」の在り方を表現し、ビールとの新しい付き合い方を訴求しています。
「スーパードライ ドライクリスタル」は、アルコール分3.5%の「スーパードライ」です。透明感のある味わいと本格的な飲みごたえが楽しめます。商品名である「クリスタル」は、“透明感のあるクリアな後味”を表現するとともに、“お客さまの人生を躍動的で充実した輝かしいものにしたい”という思いを込めています。10月11日の発売から約1週間で販売数量が100万箱※を突破し、好調に推移しています。
1箱は大瓶633ml×20本で換算
広告では「ビールとの新しい付き合い方、はじまる。」をメッセージに「スーパードライ ドライクリスタル」を通じた“新たなビアライフ”を訴求します。発売前を含めて3カ月で約8,000GRPのTVCMを放映することで、商品の認知拡大と飲用喚起を図ります。
参考:『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』ブランドサイト
参考:撮影エピソード
今回のTVCMは、吉沢さんがさまざまなことにチャレンジし、充実した表情で「スーパードライ ドライクリスタル」を味わう姿を撮影しました。吉沢さんの特技である剣道をするシーンの撮影では、見事な竹刀さばきと力強い掛け声にスタッフ一同圧倒され、普段のクールな姿とのギャップが印象的でした。
もともとビールが大好きという吉沢さんが、「スーパードライ ドライクリスタル」を本当においしそうに飲む様子を通じて、特長である“透明感がありながらも飲みごたえのある味わい”を表現することができました。
参考:出演者プロフィール
氏 名 | 吉沢亮 (俳優) |
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生年月日 | 1994年2月1日(29歳) |
プロフィール | 1994年、東京都生まれ。2009年、アミューズの全国オーディションで審査員特別賞を受賞し、俳優デビュー。以降、ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍する。映画『キングダム』で、「第62回ブルーリボン賞」助演男優賞、「第43回日本アカデミー賞」最優秀助演男優賞などを受賞。これまでの主な出演作に、連続テレビ小説『なつぞら』、『PICU 小児集中治療室』(以上、ドラマ)、『リバーズ・エッジ』、映画『キングダム』シリーズ(2019年,2022年,2023年)、『東京リベンジャーズ』シリーズ(2021年,2023年)『ブラックナイトパレード』『ファミリア』(以上、映画)、ミュージカル『プロデューサーズ』、舞台『マーキュリー・ファーMercury Fur』(以上、舞台)などがある。2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』では、主人公・渋沢栄一を演じた。 2023年11月16日に全世界独占配信となるNetflix映画「クレイジークルーズ」で主演を務める。 |
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