森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、忙しい現代人の健康維持と毎日の生活を前向きにサポートする「in」ブランドより、空腹マネジメントドリンク「inタンサン<レモン味>」「inタンサン ドライ<グレープフルーツ味>」を6月4日(火)よりAmazonから発売いたします。
本商品は、 「inゼリー」の技術を応用した炭酸飲料で、胃液のような強い酸と反応してゼリー状に変わってふくらむ新感覚ドリンクです。 仕事中についつい間食を食べ過ぎてしまうことが気になる方をメインターゲットとし、無計画な間食を自己管理する「空腹マネジメント」のためのドリンクを開発いたしました。また、商品発売にあわせ、パフォーマンスアップのサポートや従業員間のコミュニケーション促進を目的に、本社オフィスに自由に「inタンサン」を飲用できる「空腹マネジメントブース」を開設しました。
(写真右)上から、胃液のような強い酸性の液体と混ぜた状態、炭酸の泡を巻き込んでゼリー状になった状態、
ゼリー部分
商品情報や「inタンサン」を飲んで「空腹マネジメント」をする従業員の様子、従業員のウェルネスを考える森永製菓の思いなどをムービーにまとめております。
■「inタンサン<レモン味>」「inタンサン ドライ<グレープフルーツ味>」商品特長
「inタンサン」は、空腹マネジメントにぴったりの新感覚の炭酸飲料です。発売から30年の歴史を持つ「inゼリー」の技術が応用され、胃液のような強い酸と反応して、液体からゼリーに変わって膨らみます。ノンカフェインで、GABA配合。レモン味(無果汁)は爽やかな甘さで、低カロリー、パラチノース配合です。グレープフルーツ味(無果汁)は後味スッキリなキレのあるドライタイプで、カロリーゼロです。
【こんなシーンにおすすめ!】
◎なんとなく口さみしいなどの理由で、食べたくないのについ間食してしまうとき
◎小腹が空いてイライラしたり、気が散ったりするとき
◎仕事の合間にリフレッシュしたいとき
など
■望まない間食を避けたいニーズ「空腹マネジメント」に着目したリフレッシュドリンク
「本当は止めたいのにストレスでついつい食べ過ぎてしまう」、「空腹感が気になって仕事に集中できない」こんなときは、ありませんか?森永製菓が2024年3月に実施した調査(n=74)によると、約8割の人が望まない間食をしていることが分かりました。
今回の新商品は、健康的な自己管理の一環として衝動的な間食を自制し、空腹感をコントロールする「空腹マネジメント」にピッタリの新感覚の炭酸飲料です。本商品を通して、心も体もウェルネスな働き方をサポートします。
小腹が空いて集中力が途切れがちのときや、仕事の合間にリフレッシュしたいときにおすすめの商品です。
■専門家コメント:空腹感とパフォーマンスの関係
「ついつい間食をし過ぎてしまった結果、仕事のパフォーマンスが落ちたという経験はないでしょうか。それは、間食の仕方やストレスが原因かもしれません。過度な間食は、眠気やだるさにつながることがあります。また、仕事中のストレスによって空腹感が増したり、食べ過ぎてしまったという罪悪感が新たなストレスとなったりして、さらなる無計画な間食を生むこともあるでしょう。間食を自己管理することは、心身を健康に保つこと。上手にコントロールして、“いい仕事”にもつなげていけると良いですね。」
青木 厚(あおき・あつし)氏
医療法人健青会 あおき内科・さいたま糖尿病クリニック 浦和院 東大宮院 総院長
■新本社に、心と体の健康を考え“カクハン・コミュニケーション”を促す「空腹マネジメントブース」開設
森永製菓は、3月稼働の新本社を「ウェルネスカンパニーを体現するオフィス」と標榜しています。今回はその一環として、2階の共創エリアに従業員が無料で自由に「inタンサン」を飲むことができる「空腹マネジメントブース」を設けました。オフィスコンセプトでもある“カクハン(攪拌・拡販・拡範)”をテーマに、コミュニケーションを活性化させる仕掛けとして、間食のきっかけについて皆の回答が見られる透明のアンケートボックスを設置しました。「inタンサン」を自由に飲みながら、部署内はもちろん、部署の垣根を超えたコミュニケーションハブとしての活用も期待しています。
(健康マーケティング部 健康食品カテゴリー 木下洋輔)
(写真)ブースを利用する太田社長(右から3人目)と従業員
from "飲む" - Google ニュース https://ift.tt/qf0etFa
via IFTTT
Bagikan Berita Ini
0 Response to "プレスリリース:飲む!ふくらむ!満足感!炭酸飲料がゼリーに変化!空腹マネジメントドリンク「inタンサン」6月4日発売(PR ... - 毎日新聞"
Post a Comment