返礼品紹介
〝港町・境港市らしさ〟を追求した、唯一無二の地酒がふるさと納税に新登場!
水揚げ量日本一を誇る境港の紅ずわいがにを使った、その名も「かに焼酎」です。
原料には、境港市内で水揚げされたカニの甲羅を20%以上使用。
千年王国(境港市)と創業1865年の老舗酒蔵、梅津酒造(鳥取県)と共同で、6年間の試行錯誤を経て完成しました。
カニ料理との相性抜群で、お湯割り、オンザロックがおすすめ。
開栓後も熟成を続け、時が経つほど美味しくなる逸品です。
★ テレビ東京「男子ごはん」でも取り上げられました
開発の経緯
「境港市の新たな名物を」の思いで、6年の月日をかけて開発した商品。
新酒の麹菌と蒸留することで、「動物性の食品では焼酎はできない」という、これまでのセオリーを覆し、全国で初とされる動物性原材料の焼酎を作り上げました。
カニの香りが予想以上に強い…かもしれない味わいです。
ぜひ〝覚悟〟してお召し上がりください!
店舗では「水木しげる文庫」(境港市)のみで販売。全国でも、僅かな居酒屋のみの提供となっています。
返礼品概要
境港市について
鳥取県の西の端に位置する境港市。山陰を代表する天然の良港「境港」を擁し、カニの水揚げは日本一、生のクロマグロも全国有数の水揚げ量を誇ります。
近年、国内外のクルーズ客船も多く寄港し、外航クルーズの分野でも日本海側拠点港に選定されています。
JR境港駅から約800m続く「水木しげるロード」には、178体の妖怪ブロンズ像が立ち並び、妖怪のまちとしても有名なエリアです。
2024年4月20日(土)には、これまでより広さ1.5倍となった「水木しげる記念館」がリニューアルオープン。これまで出来なかった貴重な原画や定期的な企画展により魅力が充実。(https://mizuki.sakaiminato.net/)
一帯は、河童の泉、妖怪巨大壁画、水木しげる記念館など、妖怪ワールドとして中国地方有数の観光地となっています。
空港の名称も「米子鬼太郎空港」。2,500メートルの滑走路を有する中海圏域の中核空港で、地域の経済・観光を支えています。
本件に関する問い合わせ先
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