
徳山海上保安部は12日、巡視艇内で乗組員の飲酒を不正に許可し、酒を飲んだとして、松山海上保安部の男性職員(50)を減給10分の1(2か月)の懲戒処分としたと発表した。徳山海上保安部によると、男性職員は徳山海上保安部の巡視艇の船長だった2022年12月~昨年5月、船内での飲酒を原則禁止する部内通達に反し、執務時間外に乗組員の飲酒を許可し、自身も缶ビールを飲む行為を27回にわたり行った。
男性職員は昨年10月に松山海上保安部に異動となったが、当時の乗組員の相談で発覚した。
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