茶の手もみ体験をする児童=志布志市有明の野神小学校
JAあおぞら、地元農家のほか、市や県曽於畑地かんがい農業推進センターの職員らが指導した。加熱・乾燥用の焙炉(ほいろ)を使い、児童は3班に分かれて「さえみどり」の茶葉10キロを丹念に手もみした。
処理した茶葉は今後、仕上げをして児童に配る予定。樽野一翔君は「初めて体験したけど楽しかった。お茶は大好きなので出来上がったら飲むのが楽しみ」と話した。
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