来年の干支「卯」をかたどったぐい飲み「卯舞」を制作する窯元「紫麓窯」=宮崎県三股町長田
1996年の干支から始めて28個目。普段は置物として飾り、逆さにすると杯に変身するユニークな形が人気だ。デザインは長女の山口翔子さん(36)が担当しており、今回はウサギの躍動感を出そうと、ゆらゆら揺れるよう工夫した。
長さ8センチ、幅5.3センチ、高さ5.5センチ。白柄は2200円、新燃岳の火山灰を釉薬(ゆうやく)として使う黒金柄は3300円(いずれも税込み)。年末までに約350個を製作する予定。
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