和菓子屋が提供する「飲むわらび餅」が大人気 京都利休のわらび餅FC化スタート!
株式会社渡辺ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡辺 大河、以下 渡辺ホールディングス)はこのほど、和スイーツの全国チェーン「京都利休の生わらび餅」のフランチャイズ(FC)加盟店の募集を開始した。
京都利休の生わらび餅とは
・「京都利休の生わらび餅」は日本の和菓子「わらび餅」のスイーツ店。
・伝統的な「わらび餅」に加え、ドリンクスタイルの「飲むわらび餅」を提供。
・素材へのこだわり(国産最高Aランクのわらび粉、砂糖は和三盆)。
・子供から中高年までの幅広い年齢層に受け入れられる商品づくり。
・すでに加盟希望が多数。第1号店を愛知県名古屋市にオープン。2025年までに全国で100店舗を出店予定。
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FC募集の背景
・コロナ禍により苦しむ飲食店業界だが、テイクアウト・デリバリーが増えており、コロナ終息後も伸びが期待できる。将来性のある業態と言える。
・和菓子を若い世代に広め、あらゆる年齢層に受け入れられる流行に左右されない和スイーツ店を作ることを目指し、FCの仕組みを開発。
・現在、早期退職者や脱サラを目指す方から高まっているFCは成功するためにしっかりしたノウハウが必要。
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特徴(加盟店からの視点で)
・エンドユーザーを飽きさせない和菓子屋として時流に合わせたメニュー開発
・和菓子の匠が作るわらび餅をセントラルキッチンから店舗へ直送。飲食未経験やアルバイトでも簡単な調理で勝因を提供。
・開店前の営業許可取得・店舗選び、開店後の商品開発・集客・数値管理などグループ企業のスペシャリストが完全支援。余計な負担を排除し安心して店舗経営に集中できる。
・マーケティング、集客、数値管理などの店舗運営を可能な限りDX(デジタルトランスフォーメーション)化し、効率的な経営を行う。
・初期費用が安く、投資回収は2年以内が目指す。
メニュー紹介(一部)
わらび餅 :生わらび餅(黄金きなこ、お茶屋が作った抹茶、北海道南瓜)
飲むわらび餅 :わらび餅ラテ(イチゴ、抹茶、ロイヤルミルクティー、黒蜜)
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特に人気があるメニューはイチゴの飲むわらび餅。
【会社概要】
社名 株式会社渡辺ホールディングス
設立年月 2017年3月
資本金1000万円
代表者名 渡辺大河
事業内容 渡辺ホールディングスは、デジタルマーケティングのエキスパートです。持ち前の「デジタルマーケティング」に加え、「リアルマーケティング」でも蓄積した独自のノウハウを活かし、中小企業サポートしています。
中小企業をDX化により支援する「DXA」は、弊社のプラットフォームサイトで集積されたデータとマーケティングオートメーションシステムを連動させた独自のマーケティングツールです。業務はAIにより自動的に行われ、経費削減と売り上げ向上を目指します。新しいデリバリーシステムの「DNDN(デンデン)」は新聞配達・飲食店・お客様をつなぎ、地域の活性化に貢献します。
また、ホールディングスカンパニーである弊社は、飲食、不動産建築、人財・M&Aなどのグループ企業の各事業を「デジタルマーケティング」と「リアルマーケティング」の両面からバックアップしています。
特に飲食事業には特に力を入れており、ポストコロナを見据えた新しいコンセプトのカフェ「Cafe Hanamori」、日本伝統の和菓子であるわらび餅を使った「京都利休の生わらび餅」、低価格が魅力の「焼肉商店浦島屋」などのFC(フランチャイズ)を開発し、多くの加盟希望が寄せられています。
以上
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